2015年03月05日

取材&ミュージックセラピー初体験

みなさま、こんばんは。
スタッフ「まるまる」です。

今日は、静岡新聞社の方が保田監督と剣持貴充選手の取材に来てくれました。

取材&ミュージックセラピー初体験

上取材が終わったのに、
「取材を受けている風に自然に、そして目線はこちらに」という注文に応えてくれるお二人。


今シーズンの振り返り、
サポーターさんへの思い、
そして来シーズン目指すべきものについて、
選手達を代表して語ってくれた剣持選手。

いつも、どの会場でも、
チームが戦いやすい雰囲気を作り出してくれるファン・サポーターの皆様への感謝。

厳しい結果でも温かい応援を送り続けてくれるサポーターの皆さんの心の中の思いをしっかりと受け止め、

そういう人たちがいるんだという事を、選手一人一人が自覚しなくてはいけない。

そう力強く、話していました。

また記事が出ましたら、お知らせいたしますね花



午後から「まるまる」は、
浜松市南区にある障がい者の方の通所施設さんを訪問。

「ミュージックセラピー音符」といって、
音楽に合わせて体を動かしたり歌をうたったり、
思い思いに自分を表現する取り組みをされており、
「まるまる」も一緒に体験させていただきましたびっくり


みんなとっても明るく、
それぞれの表現方法で自分を解放して、
音楽を楽しんでいる様子あはは

タンバリンや鈴をフリフリ、
ツイストやユーロビートに合わせて私も踊ってきましたよびっくり
イェイ、イェイキラキラ


こちらの施設では、
フットサルを取り入れて、通所者の皆さんの健やかな体と心づくりを検討されており、アグレミーナ浜松としてできることがないかと模索してきました。

ボールを追うことが「楽しいあはは」ということに、
健常者と障がい者という区別はありません。

次の機会がうまれ、
一緒にボールが蹴れることを楽しみにしていますパー



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