2015年03月23日
「新聞」と「パン」のコラボレーション
みなさん、こんにちは。スタッフ「まる
」です。
今日のタイトルは「新聞」と「パン」のコラボ。
朝の食卓に座るお父さんが一番最初に見るもの。
社会人になった若き息子の慌ただしい朝の風景。
パンをポロポロとこぼしちゃう一番下の子の為にテーブルに敷くもの。
最後はクルクルと丸められて、剣になります。
新聞とパンから、こんなことを連想しました。
という話ではないんです。

こちら、浜松市西区大人見町にある「やぎのしんぶんやさん 古橋新聞店」さんの店内です。
またお話に夢中になって写真を撮ってくるのを忘れました。。。
(写真=古橋様のサイトから転載)
そう、こちらは「新聞屋さん」の店内です。
ご縁があって「やぎのしんぶんやさん 古橋新聞店」の経営者 古橋さんとお会いでき、今回キムラー
が訪問するのにまた付いて行きました。
古橋さんは、中日新聞など各紙を扱う「新聞屋さん」の顔も持っていますが、
もう一つの顔はなんと「パン職人さん」
正確には、パン屋さんになる
新聞屋さんにもなる の順番が正しいです。
新聞店のお隣り町 古人見町にある「Chevre(シェーブル)」という薪石窯パンのお店のオーナーでもあり(電気やガスの石釜じゃない!マキ!!薪!!)、
上の写真は古橋新聞店のお客様向けに週1回、特別に新聞店内でパンを販売している様子。
また、もうじき5月には、
古橋さん自らが腕を奮って焼き上げたパンを遠くのお客様にも食べて頂けるように地方発送する新ブランド「Ziege(ツイーゲ)」も立ち上げる、アクティブな古橋さんです。
「Chevre」のパンはいつもお昼前には売り切れてしまい、
食べたくても、いつもありつけないという有名店。
Chevre http://www.chevre-pan.com/
お伺いした日は、ちょうど新聞店内の特別販売の日でして、
もうお店が終わる時間近くということで、
特別に買わせてもらいました。
やった
やった

(そして食べる前に写真を撮り忘れるという失態)
さて古橋さん(通称ひでちゃん)から、
「パン作り」への熱意、
再び自らの手で新ブランドを立ち上げるきっかけ、
そして「新聞」の面白さを知ってもらいたい、
「新聞」を活用してもらいたい、役に立たせてもらいたいという思い。
一見「新聞」と「パン」に共通項がないように見えますが、
ふたつを繋げる重要な意義を、ほんの一端だとは思いますが教えてもらえました。
この日はアグレミーナ浜松のご紹介にお伺いしたのですが、
新しく出会う方々を通じて、もっと広くアグレミーナを知ってもらいたいという私達の思いに「わかるよ」とご自身との共通項を見つけてくれて、嬉しかったね、キムラー
。
新聞、みなさん読んでいますか?
たくさんの情報が1冊に詰められた最強の情報誌。
たしかにネットでニュースを見ることができるけど、
得られる情報が、自分の趣味嗜好だけに偏りがち。。。と時々感じます。
そして、ニュースのタイトルで内容を誤解する時、最近ありません
見事にトラップに引っかかります、わたし(笑)
毎日届く新聞は、見出しを見て触りを読んでおくだけでも、おおまかな内容はわかります。
全ページを開けば、今日の日本と世界がわかるという優れもの。
あとは時間がある夜に、ゆっくりと読めばいい。
調べ物はネットで。。。
私も新聞、もっと読もう。
言うまでもなく、
ハイジの白いパン、デニッシュ、美味しかった―


次は、クランベリーチーズをシェーブルへ買いに行こう。
薪の石釜パン工房 Chevre(シェーブル)
http://www.chevre-pan.com/
「やぎの新聞屋さん 古橋新聞店」、「Chevre」、そして新ブランド「Ziege」の情報はこちらをcheck
http://chevre.hamazo.tv/

今日のタイトルは「新聞」と「パン」のコラボ。
朝の食卓に座るお父さんが一番最初に見るもの。
社会人になった若き息子の慌ただしい朝の風景。
パンをポロポロとこぼしちゃう一番下の子の為にテーブルに敷くもの。
最後はクルクルと丸められて、剣になります。
新聞とパンから、こんなことを連想しました。
という話ではないんです。
こちら、浜松市西区大人見町にある「やぎのしんぶんやさん 古橋新聞店」さんの店内です。
またお話に夢中になって写真を撮ってくるのを忘れました。。。
(写真=古橋様のサイトから転載)
そう、こちらは「新聞屋さん」の店内です。
ご縁があって「やぎのしんぶんやさん 古橋新聞店」の経営者 古橋さんとお会いでき、今回キムラー

古橋さんは、中日新聞など各紙を扱う「新聞屋さん」の顔も持っていますが、
もう一つの顔はなんと「パン職人さん」

正確には、パン屋さんになる


新聞店のお隣り町 古人見町にある「Chevre(シェーブル)」という薪石窯パンのお店のオーナーでもあり(電気やガスの石釜じゃない!マキ!!薪!!)、
上の写真は古橋新聞店のお客様向けに週1回、特別に新聞店内でパンを販売している様子。
また、もうじき5月には、
古橋さん自らが腕を奮って焼き上げたパンを遠くのお客様にも食べて頂けるように地方発送する新ブランド「Ziege(ツイーゲ)」も立ち上げる、アクティブな古橋さんです。
「Chevre」のパンはいつもお昼前には売り切れてしまい、
食べたくても、いつもありつけないという有名店。
Chevre http://www.chevre-pan.com/
お伺いした日は、ちょうど新聞店内の特別販売の日でして、
もうお店が終わる時間近くということで、
特別に買わせてもらいました。
やった



(そして食べる前に写真を撮り忘れるという失態)
さて古橋さん(通称ひでちゃん)から、
「パン作り」への熱意、
再び自らの手で新ブランドを立ち上げるきっかけ、
そして「新聞」の面白さを知ってもらいたい、
「新聞」を活用してもらいたい、役に立たせてもらいたいという思い。
一見「新聞」と「パン」に共通項がないように見えますが、
ふたつを繋げる重要な意義を、ほんの一端だとは思いますが教えてもらえました。
この日はアグレミーナ浜松のご紹介にお伺いしたのですが、
新しく出会う方々を通じて、もっと広くアグレミーナを知ってもらいたいという私達の思いに「わかるよ」とご自身との共通項を見つけてくれて、嬉しかったね、キムラー

新聞、みなさん読んでいますか?
たくさんの情報が1冊に詰められた最強の情報誌。
たしかにネットでニュースを見ることができるけど、
得られる情報が、自分の趣味嗜好だけに偏りがち。。。と時々感じます。
そして、ニュースのタイトルで内容を誤解する時、最近ありません

見事にトラップに引っかかります、わたし(笑)
毎日届く新聞は、見出しを見て触りを読んでおくだけでも、おおまかな内容はわかります。
全ページを開けば、今日の日本と世界がわかるという優れもの。
あとは時間がある夜に、ゆっくりと読めばいい。
調べ物はネットで。。。
私も新聞、もっと読もう。
言うまでもなく、
ハイジの白いパン、デニッシュ、美味しかった―



次は、クランベリーチーズをシェーブルへ買いに行こう。
薪の石釜パン工房 Chevre(シェーブル)
http://www.chevre-pan.com/
「やぎの新聞屋さん 古橋新聞店」、「Chevre」、そして新ブランド「Ziege」の情報はこちらをcheck
http://chevre.hamazo.tv/
Posted by アグレミーナ at 13:25
│STAFF「まる」のぶら散歩